ボーカル講座～5分で歌が上手くなる方法4～

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【曲のダイナミクスを考えよう】
押してもダメなら引いてみな
ここが音楽では一番重要
ペース配分
押して押して押しまくる？
全力で歌う爽快感・誘惑に負けてしまう
リスナーよりも歌っている自分が気持ちよくなってしまう
ボーカリストが力任せに歌うと、、
1曲の中で、どう歌えば効果的かを考えよう
どうすれば曲とボーカリストが一番生きるのか、を考えよう
ボーカル･ディレクションの役割
プロデューサーの違い
プロデューサーでこんなに変わる
レコーディングでは、メンタル面をどうコントロールするかも重要
特にボーカルは、自分の歌を客観的に聞いて判断するなんて難しい
外部のプロデューサー/ディレクターと一緒にレコーディングすれば、
「自分たちの実力以上のものを引き出してくれる」
プロは、短時間でアーチストの力量を正確に把握できる。得意な点も、苦手な部分も。
・今回のレコーディング時間・期間でどこまでポテンシャルを引き出せるか。
・今後、どうやって更なるポテンシャルを伸ばせるか。
・どうやって得意な部分を磨き、苦手な部分を克服するか。

5分で上手くなる方法

ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法～

ボーカル講座～5分で歌が上手くなる方法3～

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「歌詞をちゃんと歌え」
「伝わる」歌を歌うには？
たった5分の曲なのに、小説1本分くらいのお話ができる
それで初めて「自分の歌」ができてくる！
1文字1文字、1音1音どう歌ったらいいか、真剣に考えられそう。。
これぐらいしないと、「想いは届かない」って事ですね！
「どう歌うか」なんて何も考えずに行き当たりばったりじゃ。
ｵｰﾃﾞｨｼｮﾝ応募者の90%はこんな感じ
「ここがその他大勢から抜け出すポイント」ってことですね！
これだけで5倍くらい良くなる
こんなスゴイ歌、聞いたことないッ

ボーカル講座～5分で歌が上手くなる方法3～

ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法～

ボーカル講座～5分で歌が上手くなる方法2～

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「一度、ビブラートは禁止にしてみる」
【ビブラートとは？】
ビブラートの意味が分かっていない子が多い
・音量を揺らす
・音程を揺らす
「曲に合わせて、表現として縦横の周期を自由にコントロールできるのか？」
【ビブラートを自由に使いこなせるか？】
「ビブラートを付ける、付けないを自由にコントロールできるか？」
【「ちりめんじゃこビブラート」に注意！】
・ビブラ～トの幅なんてコントロ～ルできないし、気にしたこともない
・「どこでビブラ～ト付けるか？」なんて考えたこともない
・でも、なんだかず～っと細かく揺れてる。。。
「声が揺れてしまっている」
・音程が安定しない
・歌詞がハッキリ聞こえてこない
・声が前に出てこない （パンチが無い。声量が小さい）
【効果的な対策で「自分の本当の声」を取り戻そう】
・発声練習の通りの声の出し方で歌う。（棒歌い）
発声練習のときの自然な声が、「自分の本当の声」

ボーカル講座　5分で歌が上手くなる方法２

ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法～

ボーカル講座 ～5分で歌が上手くなる方法1～

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ボーカルのレコーディングの時、「こんなところに気をつければ、グッと良くなる」という役に立つノウハウ集
【カツゼツをハッキリと】
声がカラオケに対して前に出て聞こえて来る。
音程も良くなったように聞こえる。
伝えたいメッセージが伝わりやすくなる。
音の出始めの部分の音程をしっかり当てることがとても重要
声を出してみてから慌てて音程を微調整してるようじゃプロじゃない
言霊（ことだま）
わざわざ大きな声で「歌う」ってことは、何か、「人に訴えたいこと、伝えたいことがある」から！
伝わらなかったら意味がない

ボーカル講座　5分で歌が上手くなる方法１

ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法～

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ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法２～
ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法３～
ボーカル講座　～5分で歌が上手くなる方法４～