とても大事。久しく会ってない人も多いけど、会ったときには遠慮はいらない。感謝してます。ほんとに。
最近は歌モノでないモノをよく聴きます。仕事はほとんど歌モノなので、自分の中でバランスをとっているつもりです。
楽曲(詞曲・基本的なコード進行という時点でのアレンジ)至上主義。
レコーディングやCD云々よりも良い曲を作って、楽しく気持ちよく演奏して、聴いてもらう、という基本、ミュージシャンシップ、音楽と人間との関係を大事にしていきたいと思っています。
自分でやるのはスキーとバスケットボール。腕前はどちらも二軍。
ケーブルテレビをわざわざ入れてまで見てるのはアメフト(
NFLとX-League)とバスケ(NBAとJBL)。ボーリングは最高250(アベレージは120....)。
女子バレーも関西開催のときは応援に行きます。フィギアスケートも盛り上がります。ビリヤードも研究中。
俺のカブを盗んだ奴は死刑だな。
デジタルは安い。アナログは大変で不便。
でも結局何か便利になることは何かとても大事なものを引き換えに失うことなのかも。
デジタルで音はすごくクリアに録音できるようになりましたが,熱気、空気のようなものが「薄く」なってしまうように感じるのは私だけなのでしょうか?
YAMAHA 02R+ADAT等というような現場では、普通にDAT(16bit)に落として、編集してマスタリングをしていたのですが、
試しに02Rの24bitモードを使用してADATにTD〜マスタリングし、聴き比べをしてみたことがあります。
結果はそれまで16bitで持っていた不満が消し飛ぶほど良好でした。
ただ、実際には情報量が多すぎて、マスタリング作業は大変でした。
16bitで適当に情報が間引かれている感じが聞き易かったリ、取り扱いやすかったり、ということもあるものだな、と思いました。
が、苦労はしても24bit、やる価値はあります。
ただ、こういう手法をプロ(アナログ)のスタジオに持っていくのも実際には大変なので、
結局「アナログハーフ(1/2’テープ)に落としてマスタリングエンジニアにお任せ」って事が多いものです。
かなり大変ですが、それ以上におもしろい!未体験の方はぜひ一度。
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