DTMソフトの記事

WAVESのセールでGoldバンドルが200ドル+無料プラグインプレゼント

ブラックフライデーは1年で一番大きいセール

今週末はアメリカではサンクスギビング(感謝祭)で4連休。クリスマス商戦がスタートしました。
その週末は、「それまで赤字だったお店も黒字になるくらい物が売れる」ということで、ブラック・フライデーと呼ばれています。
アメリカのクリスマス商戦は年間の商業全体に与える影響も大きく、普段は節約などでつつましやかに暮らしている人も、友人や家族へのクリスマスプレゼントや自分へのごほうびでたくさんの買い物をする人が激増します。

WAVESは年に一度のセールで初の無料プラグインをプレゼント

DTM業界やネット通販でも、状況は同じで各社ともここぞとばかりにすごいセールを開催しています。

DTMプラグイン最大手のWAVESびっくりセールを開催。
セールもすごいんですが、今回は普段有料のプラグインを無料プレゼントの大サービス。

通常99ドルのワン・ノブ・シリーズ「One Knob Pumper」を無料プレゼントということなので、
早速申し込んでみました。

英語が苦手な人も多いようなので説明しておくと、

届いたメールをクリックすると、
http://www.waves.com/lpn/black-friday/2014/free-pumper?utm_source=wnletter&utm_medium=email&utm_campaign=black-friday
というアドレスにジャンプして、

wavesで無料プラグインのプレゼント

wavesで無料プラグインのプレゼント

という画面が表示されます。

  1. 右側のメールアドレス入力欄にメールアドレスを入力
  2. その下の画像で表示されている4桁の数字を「Type the characters you see」に入力して
  3. Get it nowをクリック

以下のような無料プラグインプレゼントの申し込み完了画面が表示されればOKです。
「ダウンロードできるURLアドレスをメールで送ります」となっていますね。

wavesの無料プラグインプレゼント 申し込み完了画面

wavesの無料プラグインプレゼント 申し込み完了画面

ちょっとたつと、wavesからこんなメールが届きます。

waves 無料プラグインプレゼント ダウンロード

waves 無料プラグインプレゼント ダウンロード

シリアル番号が記載されています。

「HERE」のところがダウンロード先のリンクになっているので、ここをクリックするとWAVESアカウントのページに飛びますので、既存ユーザーはログイン。今までWAVESアカウントを持っていなかった人はCreat New Accountで新規にアカウントを作ってください。

DTM初心者でも簡単にガッツリイフェクトがかけられるワン・ノブシリーズ

ワン・ノブシリーズはDTM初心者でも簡単に使えるようにデザインされたプラグイン(イフェクター)。
「1つのつまみで」という意味で、通常コンプレッサーなら最低でも

      スレショルド
  • レシオ
  • アウトプットゲイン
  • アタック
  • リリース

と5つのつまみを操作しなければならないものを、1つのつまみで係り具合(エフェクトの深さ)だけ調整するようにしたものです。
細かい音質調整はできないものの、いわゆる「売れ線」で「こういう音が欲しいんでしょ?」という方向にパラメーターが調整されているので、手軽にCDのような音を作りたい、という人にはオススメです。

ダッカーとは

Pumperは説明を見るとダッカーになっていますね。ダッカーとは、ゲートの逆でキーインに入ってきた音に反応して、メイン入力の音量を下げるダイナミクス系のイフェクト。

「そんなん、何に使うの?」というと、一般的なところではテレビ放送、ビデオ作成やラジオのナレーションを読むときに、ナレーションをキーインにしてBGMにダッカーをかけると、

  • 声が入ると同時にBGMの音量を自動で下げる
  • しゃべる終わると自動でBGMの音量が自動で上がる

ということが簡単にできるものとして使われています。
音楽よりも放送のほうがマーケットが大きいので、こんな地味なイフェクターって結構あるんです。

音楽のミックスで使うなら、キック(バスドラム)をキーインにして、トップ(シンバル)やドラムのアンビエンストラックにダッカーをかけるという手を使うこともあります。キックの瞬間にはガツっと音量が下がりますが、それにあわせてシンバルやアンビエンスの音量を上げておくと、「キックのアタックはボヤけないまま、音に空間を感じさせ、キックと同時に鳴るシンバルの余韻がブシーっと強調される」という効果が得られます。

パンク系のバンドやシンバルにシズルを使うようなジャズドラムなんかでは
出番があります。Pumperもそんな感じで「使える」プラグイン。エグいコンプレッサーと思っておけばよいと思います。

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アップル Logic Pro X 発売

4大音楽ソフト

かつて4大音楽ソフトと呼ばれていた世界中のプロミュージシャン御用達

  • Performer -> Digital Performer
  • Cubase
  • Studio Vision -> Pro Tools(Avid)に買収
  • Nortator Logic -> Appleに買収されLogic Pro

のうち、Digital PerformerがWindowsにも対応したことで、

唯一のアップル専用のDTM/DAWソフトとなってしまったLogic Pro

アップルに買収されてしまった以上、このまま頑張るしかない。

音楽専門学校などで使っているところも少ないせいか、若い方の中には

あまりご存じない方も多いかもしれないが、独特のツヤっぽい音質

日本の音楽業界のプロフェッショナルの中でも根強いファンは多い。

Logic Pro 久々のメジャーアップデート

今回のメジャーアップデートではアップルらしい楽しいポイントがもりだくさん。

曲に合わせて自動演奏してくれるドラム・バーチャル・インストルメント Drummer

Drummerは、曲に合わせて、様々なドラミングのスタイルやドラミングテクニックで、

自動的に演奏してくれる。「バーチャルセッションプレイヤー」と呼んでいるほど。

もちろんDTM/DAWミュージシャンの中には、ドラムにあまり詳しくないため、

「ドラムの打ち込みがイマイチで、なかなかカッコよくならない」

という人も少なくない。

( 実際、ドラムの方が打ち込むドラムは素晴らしい(笑)。 )

Drummerはそんな悩みを解決してくれそうだ。

ピッチ編集ソフト Flex Pitch

かつてはAnteres オートチューンの独壇場だったピッチ修正ソフト

相変わらずニーズは多く(それもどうかと思うが (・_・;) )、しかしエンジニアはさておき、

宅録ミュージシャンが自分で買うには、ちょっとためらう価格。

そのため、最近はDTM/DAWソフトに標準で入れて、ウリにするメーカーも目立つ。

特に、歌ってみた・こえ部員には朗報だろう。

Logic Proもその流れに乗ってきた。

 

iPadでLogic Proをリモート操作できるLogic Remote

今回のバージョンアップの目玉の一つがiPadでLogic Proをリモート操作できるLogic Remote

MIDIシーケンサーという言葉が使われ始めてから20数年。

コンピュータの操作は、今でもマウスとキーボードが主流。

もちろんiPadやiPhone,iPodのシーケンスソフトも多数出ているが、

タッチパネルだけでは、細かい操作が難しく、完成形まで持っていくのは

難しかった。

Logic Remoteは、iPadのマルチタッチディスプレイを活用できるので、

録音やミックスなどの操作だけでなく、キーボード、ドラムパッド、ギターのフレットボードとして

バーチャルインストルメントの入力にも使える。

特に、MIDIの打ち込みで難しいのはギターのストロークやカッティング・アルペジオ

これまでより格段に便利になるかもしれない。

 

  • 冷却ファンがうるさいマック本体から少し離れた場所で、自分で歌いながら録音・再生の操作が出来る
  • アナログシンセやフィルターをコントロールしてライブ・DJプレイで盛り上がる!

のも間違いなく便利。

もちろんワイヤレス

 

販売方法もアップル流。

すでにOSをApp Storeで提供しているアップル。

Logic Pro XもMac App Storeで発売されている。

価格は17,000円と非常にお手ごろ。

楽器店にマージンを払わなくて良いせいか?

そして、Logic Remoteは、App Storeでなんと無料ダウンロードできる。

他のDTM/DAWソフトでも使えるようになったら良いのだが。

仕様・詳細はアップルのLogic Pro公式サイトで確認してください。