「歩き続けよう」 公開日:2022年5月9日 音楽の仕事!励まし 佐野由美さんの「歩き続けよう」です。 何がすごいかは、この動画をみれば分かります。 当たり前の日常に感謝。 歩き続けよう Originally posted 2012-03-11 03:29:00. タグ 死ぬほどがんばるしかない 関連記事 音楽の仕事! = 楽しいけれど、楽じゃない ~3つの「楽」~中からあふれ出るもの音楽の仕事をするためには、音楽をたくさん聴いておこう漫画でも「基礎と伝えたいもの」 投稿ナビゲーション 音楽の仕事! = 楽しいけれど、楽じゃない ~3つの「楽」~中からあふれ出るもの
SECRET: 0 PASS: おはようございます。私もPTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しみながら音楽活動をやっていますが、ただ単に「障害がある」ってことを表に出すだけでは、同情しか買えないような気がして、普通一般の生活をしている人たちに寄り添い合えるのか、まだまだ自問自答しています。単なる「同情」や「ヒューマニズム」を乗り越えて、市井にあふれている感情を揺さぶるようなラブソングを、たとえ障害があろうがなかろうが、健常者と同じ条件と土俵で当たり前に書いて表現してこそ、真の表現者であると思います。佐藤さんは表現する「理由」や「動機」はあると思いますし、伝わってきますが、彼女が普通のミュージシャンみたいに色恋や世界について表現した歌を聴きたいし、そんな歌がチャートの一位になってこそ、日本の音楽は世界に誇れるようになれるし、障害者と健常者の表現のボーダーもなくなると思います。私は自分を決して甘やかすつもりはありません。たとえ障害があっても。心を震わす歌を作っていく、ただそれだけです。
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おはようございます。
私もPTSD(心的外傷後ストレス障害)で苦しみながら音楽活動をやっていますが、ただ単に「障害がある」ってことを表に出すだけでは、同情しか買えないような気がして、普通一般の生活をしている人たちに寄り添い合えるのか、まだまだ自問自答しています。
単なる「同情」や「ヒューマニズム」を乗り越えて、市井にあふれている感情を揺さぶるようなラブソングを、たとえ障害があろうがなかろうが、健常者と同じ条件と土俵で当たり前に書いて表現してこそ、真の表現者であると思います。
佐藤さんは表現する「理由」や「動機」はあると思いますし、伝わってきますが、彼女が普通のミュージシャンみたいに色恋や世界について表現した歌を聴きたいし、そんな歌がチャートの一位になってこそ、日本の音楽は世界に誇れるようになれるし、障害者と健常者の表現のボーダーもなくなると思います。
私は自分を決して甘やかすつもりはありません。たとえ障害があっても。心を震わす歌を作っていく、ただそれだけです。